職員研修:高齢者疑似体験
2017年04月05日
花みずき at 18:00 | Comments(0) | デイサービス花みずき(巨勢)
3月に職員の研修を行いました
今回は、高齢者疑似体験ということで。。普段お世話をしている高齢者様を体験することで現在行っているサービスをどのように感じるかを体験することになりました。

装具をつけると。。。関節が動きにくくなり、腰が曲がり前傾姿勢になります。


立っているだけでも腰に負担がかかる姿勢になり、痛みを感じる職員もいました。。






実際に歩いてみたり。。車椅子に乗ってみたりしました。
どれも思っているより動作が制限されて不自由に感じる職員が多かったです。
視覚的な体験は。。白内障の体験の眼鏡をかけてみました。。



ビーズを箸でつまむ作業をしたのですが。。。。
プラスチックの箸でビーズをつまむ事だけでも上手くつまめなかった上にビーズは色によって探しにくかったです。
特に透明が見えにくかったので食品に例えれば大根とかこんにゃくとか??
疑似体験をすることにより動作の不自由さや、資格の制限、車椅子移動の不安感を改めて体感しました。
今後も職員研修での学びを深めていきたいと思います。

今回は、高齢者疑似体験ということで。。普段お世話をしている高齢者様を体験することで現在行っているサービスをどのように感じるかを体験することになりました。
装具をつけると。。。関節が動きにくくなり、腰が曲がり前傾姿勢になります。
立っているだけでも腰に負担がかかる姿勢になり、痛みを感じる職員もいました。。
実際に歩いてみたり。。車椅子に乗ってみたりしました。
どれも思っているより動作が制限されて不自由に感じる職員が多かったです。
視覚的な体験は。。白内障の体験の眼鏡をかけてみました。。
ビーズを箸でつまむ作業をしたのですが。。。。
プラスチックの箸でビーズをつまむ事だけでも上手くつまめなかった上にビーズは色によって探しにくかったです。
特に透明が見えにくかったので食品に例えれば大根とかこんにゃくとか??
疑似体験をすることにより動作の不自由さや、資格の制限、車椅子移動の不安感を改めて体感しました。
今後も職員研修での学びを深めていきたいと思います。